特集

柄で楽しむ〈私〉の装い

ギフト
浴衣は時々着るけれど、着物は礼装の時くらいしか・・・という声を聴くことがあります。

竺仙では浴衣と同じく手技にこだわった江戸小紋を作り続けています。
柄の細かさや着物の“格の高さ”で語られることが多い江戸小紋。
着た時に背筋がすっとのびる感覚、着る人の内面がより現れるような心地よい緊張感。
それが江戸小紋の魅力の一つです。

一方、昭和の映画や小説、漫画サザエさんでも、ちょっとしたお出かけやお買い物には
着物で出かける姿がよくあります。
そんな時に着ているのが紬の着物。あるいは、江戸小紋三役などよりも柄の大きめな
“中小紋”とよばれる着物です。

職人が伝統の技で染め上げた、遠目にも柄が映える普段の着物・・
竺仙の江戸小紋の中からそんな反物を選んでみました。


【コーディネート例 No.1】

【着物】江戸小紋 菊尽くし
【 帯 】型絵染名古屋帯 花入り格子繋ぎ


大小様々な菊で埋め尽くされたエレガントな印象の小紋。チャコールグレーでシックに染められています。
型絵染の素朴さも味わえる真紅の帯と合わせて
大人のかわいらしさを。心躍る装いです。

【コーディネート例 No.2】

【着物】江戸小紋 変わり市松
【 帯 】金彩手描き更紗名古屋帯


古典的な「市松」というシンプルな柄をアレンジをし、
ひねりの効いた個性的な着物になりました。
ペルシャ更紗花を描いた帯をあわせて洋服感覚の
着こなしに。
お友達と食事に出かける時などにいかがでしょう。

【コーディネート例 No.3】

【着物】江戸小紋 松波
【 帯 】江戸友禅名古屋帯 笹に宝尽くし


松を直線的に図案化した現代的な印象の小紋。
黒でシャープな線が美しい着物です。
江戸友禅の古典柄帯をあわせて少しだけフォーマルトーンに。きりっとした装いで歌舞伎座へ。


好きな洋服を選ぶように、気負わずその日の気分で着る着物。
ここではあえて抑えめな大人の秋色でご紹介します。

日常に溶け込むような気軽に楽しむ〈私〉の装いをみつけてみませんか?

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