2026/06/25
浴衣の柄は様々です。夏を象徴するもの、草花で秋風を想像させるものや冬景色から涼を得るものなどがあります。 今回は中国から渡り、江戸時代には一大ブームを巻き起こした「金魚」を描いた浴衣をご紹介します。 江戸の文化文政の頃には、夏を告げる風物詩として金魚売りや金魚掬いが見られたといいます。ひらひらと尾鰭をたなびかせて泳ぐ金魚の姿はなんとも優美で涼やかです。竺仙の描く金魚の世界をお楽しみください。
『コーマ白地』 金魚
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『綿絽白地』 金魚 赤
『綿絽白地』 市松流水に金魚
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