価格:104,500円(税込)
長さ:12m 巾:38cm 素材:綿100% 日本製
※お仕立て開始後の返品・交換はできませんので、ご了承ください。
代引きもご遠慮頂いております。(生地に鋏を入れる為)

少し前までは竺仙といえば萩といわれるほど、たくさん萩をモチーフにした柄があります。その中でも永年人気を独り占めにしてきた萩がこちらの意匠。涼しげだけど落ち着いた色の浴衣が欲しいというお客様のご要望を元に2026年の試みとして紅梅の生地に松煙で染めてみました。定番感のある萩の意匠ですが、また新たな魅力が生まれたのではないかと思います。夏のよそいきにいかがしょうか。

半巾スタイルは牡丹色の地に赤、ピンクなどが入った大人のレッド系のお洒落コーデにしてみました。お太鼓スタイルは晩夏をイメージして焦茶の麻織八寸帯を合わせました。

紅梅織はセミの羽を思わせる様な、夏の時期に涼しさを感じていただく為の素材です。格子状の骨の部分は40番手の太目の糸を使用し、薄い透き通った部分は80番手の細目の糸を使い、その涼感を醸し出しております。竺仙では昭和の初めより開発し、使用してきております。
型置き・染めは小紋染め同様、和紙を使い彫りあげた昔ながらの型を使用しております。
糊置きをした後、色合いを鮮明にする為、引き染めにて仕上げております。差し色はすべて手差しで行い画一化されない味わいを出しております。
『松煙染小紋』とは 樹脂分の多い松の根を燻した煤を松煙といいます。
この松煙を膠で練り、豆汁に溶いて染めたものが松煙染です。

※閲覧環境により画像とは若干色味が異なる可能性がございますので、その点はご了承ください。
